覚えているからな
久しぶりの飲み会でつぶれてしまった。朦朧としている中 見守ってくれる人にこの恩は絶対に忘れないからな と言っていた
日記をはじめて2ヶ月が経った。これも15日が昨日になってから書いているように 毎日書いてる訳じゃないけど、生きたら生きた分だけ重なっていくものがあると 少し安心できる どんなに適当でも、書けるうちは書こうと思う
飽きたらやめればいいし
図書館
1限から3限を受けたら、疲れた。毎日朝から夕方まで授業がある1年生や高校生はすごい 自分もそうだったけど。本気で昔に戻りたいと思わないのはその 座学でギチギチの生活のせいだろう 昔は昔でキツかった
授業のあとテストのために図書館に本を借りにいった。図書館はほんと果てしない数の本がある ここで本を読み続けるだけで大学生活が終わってしまいそう あまり人も多くなくて、静かに大量の本がある空間に少しワクワクした
夜は赤のきつねうどんを食べた ほんとはステーキが食べたい
手こずっている
完成度の低いレポートを期限遅れで提出した。帰りにこの夏はじめて蝉の鳴き声を聴いた。
2年前、すべてが嫌になった夏 日が出ている間は睡眠、日が落ちた頃に起きて朝までゲームをするという生活だった。ポケモンGOをするために久しぶりに外に出ると、いつの間にかすっかり夏になって本格的に蝉が鳴いていた。季節に取り残されたみたいで、夏が好きなのにもったいないという気持ちになったっけ
今年は梅雨も台風も体で浴びたし、不安定ながら夏に向かって上がっていく気温に 毎日手こずっている しょぼい山を乗り越えられない自分とずっといっしょにいるのはつらすぎるけど、視界が真っ暗すぎてしょぼい山すら見えてなかった頃よりはマシだ