目薬よくなくす

たまに心臓めっちゃ痛い

肩こり

 

 

高校2年生の時の夏休みの宿題をまだ提出していない 今となっては提出することはできないし、提出する気もない。そう、提出しなくていいのだ

小学生になって授業というものを受けはじめ、はじめて宿題が課されたとき やれと言われたのでやっていた。毎日毎日 漢字を書いて計算ドリルをやって、親に教科書の音読を聞いてもらった。4年生ぐらいで、めちゃくちゃ嫌がりはじめた。なぜ、やらなければならないんだと考えはじめた。

そんなこと考えてない内は 嫌だとか思わなかった ご飯は食べるもの テレビは見るもの 宿題はやるものだと思っていた。でも気付いた やらなくても怒られるだけということ

中学でも学年でたった1人 始業式の後も教室に残って宿題をやっていた

 

どこかの国には「肩こり」という言葉がないらしい 日本に来て「肩こり」という言葉を知ってから、肩こりに悩まされるようになったという話を聞いた

俺も、気付かなければよかったのに

 

昼に起きてバンド練習しに行って、ラーメンを食べて 髪を切って帰ってきた。学校があっているときは意味のないことばかりやっていた。高校の夏休みの宿題を10年後に提出するぐらい、意味のないことなのに やらなければならないことはたくさんある。誰のためにもならないのに、今年も俺はテレビを食べたり、ご飯を見ている.