目薬よくなくす

たまに心臓めっちゃ痛い

命を燃やせ

 

 

学校がはじまった。授業は午後だけだったけど、かなりしんどかった。休みの間、眠くなった瞬間寝ていた 6時間寝て6時間活動して6時間寝て みたいなことをしてたから、いつどんなときも、ありえない睡魔に襲われるようになった。久しぶりの授業中、耐えがたい眠気に完全敗北しながら 嘘みたいに長い5分間を何度も何度も待って、やっと授業が終わった

帰りに、田んぼのあぜ道にいつの間にか彼岸花が群生していた。

見たものやあったことを書いているだけで、自分の気持ちをあまり書かなくなった 多分、黒い気持ちはなるべく書かないようにしてる

 

家に着くと、ねくらが引退配信をしてた。1時間足らずの配信で計57万円の投げ銭。たくさんの人がねくらを面白がり、慕い、引退を惜しんでいた

スプラトゥーンプレイヤーの ねくら。俺も1年前からねくらのプレイを見るのにかなりの時間を使った。おもしろかった ひとつのブキに執着していた。それ故 そのブキの不遇さにブチギレ倒していたこともあった そんな中でねくらはチームを組んだ。N4(エヌフォー)というチームで、高校を卒業して2年ほど遅れて青春を歩むねくらを見ていた。いくつかの大会で成績を残した。そして 手首を壊し、気力を失っていった

やりたいことを見つけたらしい。大学も辞めて、そのために勉強すると言っていた 応援している

 

タイトルは、N4メンバーが昔とある大会決勝戦で放った言葉。確かにこの人たちはゲームで命を燃やし 限界を超えていた アツすぎる・・・