目薬よくなくす

たまに心臓めっちゃ痛い

ニュートラル

 

冷凍庫から胸肉を出して、解凍している間ゲームをした。半解凍された肉は切りやすい。果物を切ってるみたい 強火のフライパンにシャーベットみたいな肉を放って、中まで火が通るように蓋をした。

早炊きした白米と焼いただけの肉を食べてると、手がぽかぽかしてきた。食べ終わってから、いつものチャンネルにいる友達といっしょにゲームをした。気が付けば、夜なのか朝なのか分からない時間になっていた

 

学校がない日も、ほとんどの時間を部屋でひとりで過ごし、好きなことしたり、ご飯を作って食べたり、お風呂に入ったり、服を脱いだり着たり、寝たりしてる。それを望んでる

 

嬉しいことに、明確に不安なことがなく 明日が来てほしくないと思わなくなった。

前は、明確に不安なことがあって 明日が来てほしくなかった。明日になってほしくなくて寝ようとしなかった。そのまま日が昇る頃にドロドロに眠くなって、かなしいと思う間も無く意識を失い、起きたら日が沈みそうになってる そんな日を繰り返した。

最近は、寝るときに目を瞑ると、温かいイメージが浮かぶ。明日がくることを、うれしいともかなしいとも、なんとも思わない。この、プラスでもマイナスでもない 無の状態?に包まれて なんというか、満たされた気持ちになって、寝る。

ずっとこういう気持ちが続いていけばいいけど、また浮いたり沈んだりするだろうね ただ、今は幸せとさえ言っていいかも

 

[music] People Talking / mommy

淡々としていて無機質。だけど、管楽器や弦楽器がノイズ込みでサンプリングされた音は、穏やかな現実味を帯びている。この音を鳴らしているのは、電気なのか空気なのか 作り物なのか現実なのか 分からない

 

完成品で溢れてる

 

シン・ゴジラを観た。よかった 虚構が現実にぶつかって、勝手に物語が動く。現代の"邦"エンターテイメントだった。もう一回観よう

Nintendo Directを観た。新作ゲームソフトが続々と発表されてワクワクした。

バンドの練習で午前中スタジオに向かった。PELICAN FANCLUBのコピーをする このバンドもまた、邦なロックを鳴らしているけど、異質さを上手く織り交ぜている。異質さ、それは本人からしたら自分らしさなんだと思う。スタジオで練習するのは楽しい。一日の中で一番大きい音がアンプや金属から鳴っている。ライブで人に見られるのは緊張するから、ずっと練習だけが続いていけばいいのに・・・

帰ってから、ゲームをした。味方の作戦と、敵の策略がせめぎ合って、最後に上手くいったのは敵の方だった。負けた

それから、無駄な時間を過ごした。ドナルド・トランプWikipediaを見たりした。現在72歳で、歴代最高齢の大統領なんだ ふーん・・・何回も観た『海よりもまだ深く』を30分ぐらい観て、我に帰った。

去年の夏作ったインターネット缶蹴り対戦ゲームのバグを直した。(みんなが隠れる前に、鬼が缶に触れると鬼の勝ちになってしまうバグ)。このゲームの制作に100時間ぐらいかかっているけど、人に見せられる完成度じゃない。粗で、弊で、拙だ。

上空39cmの音源も、自分たちで懸命に作ったけど プロの音源とシャッフル再生されると、当たり前に ちょっと物足りない。

シンゴジラ任天堂の新作もメジャーデビューしたバンドも、どれも完璧だ。評価されるに値して、完成されてる。そんな完成品を、毎日観て 聴いて 咀嚼してる。完成品よりも、未完成品の方が絶対多いはずなのに、どこにもない。完成品で溢れてるから、自分の作ってる未完成品を投げ捨てたくなる。

そんな気持ちに一度負けて、やっぱり作りたくて、っていうのを繰り返した結果 少しは作ったものを残すことができてる。「完成度、クオリティなんてクソくらえ」っていう、数年前のとある人のツイートが忘れられない。

今日も最初から最後までめちゃくちゃな文章だけど、クオリティなんてどうでもいいんじゃないかな・・・

 

[music] 声 / SCANDAL

ギターのMAMIが歌う曲。気持ちが籠もったとしか言いようがない歌い方に心打たれる。その声の揺れ方、息遣い、表情のフラットさと崩れ方すべてが、人間でしか無さすぎる。尊いものに、尊いと言っている人みたいになってしまった。

それにしても今日の日記、登場する人物、団体が多いね

 

糸島半島

 

特別指導があるから学校に来いと言われて行った。集められた6人ぐらいの人たちは、俺のようにダメそうな人で、俺のように声が小さく喋るときはどもり、俺のように使えなさそうな人たちだった。

今日を以って、4学期分の実験を履修できた(多分)。晴れてもいいはずの気持ちは、別にいつも通りで、帰って納豆を食べた。再履修はまだたくさんある 自分は大学に入るべきではなかったけど、がんばって卒業できたらいいことあるかもしれない

 

今週、税田が引っ越したみたい。自転車で10分の距離に住んでいた。1年のとき、大学がはじまる前に税田が引っ越してきたその日に、税田の家に行き、「糸島を探検しよう」と言って海の方向に自転車を漕いだ。半島になっている糸島から見える海は巨大な湖みたいで味気無かった。練習の日に2人で楽器を背負って田んぼ道を帰るのは、なんかいいなと思った。税田はゲームも深夜アニメも好まず、俺も仮面ライダーを好まないので、遊ぶことはなかった。けど俺も税田も糸島に住んでいたから起きていた事は もう起きないようだ。ほう これが、時が流れるということか

 

[music] 実験4号 / Theピーズ

君と最悪な人生を消したい

消したいよな!

 

手に入れたい

 

今日は夕方に起きた。でも最近は、朝起きれていた

午前中に活動していることがめずらしいから、東寄りにある太陽も変に思えた。雨の日の深夜は理由もなくべっとりした閉塞感に包まれるけど、晴れの日の午前は理由もなく嬉しくなった。こんなこと知らなかった・・・

午前中に起きているということを手に入れるために、なんでもしたい

 

夕方に起きてから、いつの間にか深夜2時になった。今までならなんのためらいもなく朝日が登るまで何もしないでいるけど、今日は寝ようとしてみよう。今日を犠牲にしたって、明日の午前を手に入れたい。

 

[music] Second Run (Tales Weaver)

ピアノ曲。何かがはじまりそうな期待感 希望感のあるテーマから、途中雨が降ってきたように寂しく静かになって、また晴れる。終わらず、ずっと続いていく冒険感さえ感じてしまう 短いのに長い長い時間を表現してるみたい

 

公転

 

週末はライブだった。共演した人の多くは、同じこの福岡という土地で数年間バンドをやってしまった人たちだった。同じ境遇かもしれないだけに、音楽に対して、バンドに対しての、良い感情も悪い感情 も微妙な気持ちみたいなのも、共通するところがありそうな気がした

最後の人の『死なないで』という曲を歌う歌声に、どうしようもなさ、諦め、愛すべきわがままを感じで、涙がでた こんなに感動したのは久し・・・と考えたけど、去年11月の竹原ピストル、去年の10月 スピッツコピーバンド スパッツ・・・というように結構頻繁に感動してる

スパッツは、「俺の一番好きな曲をやります」と言ってなんかの曲をやったときに、その好きが差し迫ってきて、堪らなくなってしまった

 

夏は街の向こうから昇る陽が、冬は山の向こうから昇る。がんばり時だ と思いながら何もがんばらない自分は、「今日のラッキーアイテムは刺身です」という文章をツイッターに投稿したり、コーヒーを飲んだり、してる・・

 

[music] エレウテリア / GRAPEVINE

あるものを、ただ「ある」と歌うGRAPEVINEが好き

 

デフォルトスタンダードが好きすぎる

 

上空39cmの曲で、デフォルトスタンダードという曲がある。一昨年 2017年の最後に作った曲で、久しぶりに暗くない曲ができたなあ と思ってた

今日の深夜練でこの曲をやってるとき、好きだなあと思った このリフが組み合わさったフレーズは俺たちだけが合わせることができる それから恥ずかしめの突き抜けた歌詞はいろんな気持ちを思い出させてくれる

 

目ん玉がひとつしかなくて悪かったね

あんたらには分からないことだろうけど

 普通ってなんだろう ノーマル、デフォルト、スタンダード

 

 

もう行こう 昨日までは 都会という名の墓場で
さあ行こう 今日からは 逃避行の果てまで

逃げてしまいたい

 

くだらない難しいこと言ってんなよ

中指ひとつで十分さ 言いたいことは

恥ずかしい。恥ずかしいことも歌に乗せてなら言える

 

だんだん空気が薄くなっていく

これが僕の普通で 君からみた異常で

キラキラと光ってる 青色

普通になれなかった人 それはつまり全員のことで、誰もが誰かから見れば普通じゃない。一人残らずアウトサイダーなこの世の中では、全員の見える世界が違う 宇宙まで逃げたら、地球が見えるかもしれない

 

いのちがひとつしかないのは知ってるかい

生きるのは はじめてさ これっぽっちで最後さ

ここ好き

 

嫌いになった 好きになった

それぞれがはじめてのことで
大雨が降って海になったのが始まりで

地球の中のとある国で色々なものに振り回されてしまう とある人の幼い気持ちのことを歌ったと思ったら、地球の成り立ちを歌っている

 

散々大気を吸って生きてきたけど

これが僕の普通で 君からみた異常で

フラフラと歩いてる 路地裏
これからも続いていくよ 逃避行

自分の見えるもの 追い求めるものだけを探してどこかに逃げてしまいたい 本当は宇宙の果てまで・・・逃げた先には汚い路地裏、溜まった洗い物、自分の体しかない。現実しかない。それでも続く逃避行 だってフツーじゃ、ないからね

 

[music] デフォルトスタンダード / 上空39cm