隠していながら夜は
目が開かないほど眠いまま外に出たら日差しが強くて、本当に目を瞑ったままエレベーターに乗った
ギター一本の音に注目してギターを弾いていた 限りがあるようで、新しいフレーズが生まれる。といっても大したフレーズじゃない
飽和している感覚に陥ることがある。自分がギターでできることはほとんどやったんじゃないか みたいな そんなわけはないんですけど そういう時は好きなバンドやそうでもないバンドを聴くとはっとする。この人たちが弾いてるのも自分が持ってるのもギターという楽器であることに
ギターを弾くことや曲をつくることについてたくさんのことを書きたくなる。でも そういうのは隠しておけ うやむやにしておく ハッキリさせると決まりになってしまう でも生活は規則正しくしたいから寝る時間ぐらいは ハッキリさせておきたい。飛び飛びのいろいろがあーだ こーだ そう夜の内に考えて、決まったように忘れている
[music] タイガーアイ / STAn