目ン玉がひとつしか無くて悪かったね
最後のレポートを一週間遅れで提出しにいって、いろんな人にいろんな言葉で言われてきた分かりきったことを 半笑いで蔑むように説教されて帰ってきた。ちゃんとしないと自分が困るよって それ一番言われてるから バーカ!
今週のはじめ 月曜日に長崎にライブに行った。長崎でバンドをやっている同い年の友達に呼んでもらった これで3回目だ。これは信じるしかないな 好かれているということを・・・
離れた土地でライブをすると、その土地の そのライブハウスの そこの人たちの特色を目の当たりにする。おれの知らないところでこんないいことをやっていたのか しかも何年も そしてこれからも続いていくのか みたいになるし、そこに混ざれたことがうれしい
福岡以外は長崎と佐賀でしかライブしたことはないけど、既にそこで出会った人たちには愛着があって、その人たちがツイッターでご飯を食べたりしているのを見ると嬉しくなるよ 会えなくなる人はいっぱいいるけど、もしまた会えたら色んな気持ちになって変な笑みを浮かべてしまうと思う
つめたい
おととい長崎にライブに行った。昨日は大分の川に遊びにいった 二日間でたくさん移動した。
滝をみて、川で遊んで、温泉に入って、夜は焼き鳥を食べた。パッケージ化して売り出したいぐらい完成した一日で、こんな楽しい思いをしていいんかな・・・と言っていた いいんですよ!
川は森の中の少し流れの強い 冷たくきれいな水で、いや本当に冷たくて困ったけど 間違いなく日常にはない風景でよかった。天瀬という温泉街も、大きな川沿いに並ぶ洋館っぽい宿や古い民家が混在してて 現実離れした町並みだった
日記が短いのは、その一日にあまり思うことがなかった訳ではなく 短くしないと日記自体が書けなくなるから
たまーに気合いの入った長い文章を書くより、毎日適当な記録を残したい
長崎のことは明日にでも書こうかな
何を言っているかわからない
去年も書いたレポートを書くことから逃げながら、過ごす。やればいいのに、なんでやらないんだろう 試験の解答用紙も白紙。同じ学年144人の中で自分以外の143人は既に上の学年だ 50人中1人が落ちる科目でもその1人になる
理由がある 誰がどう見ても当たり前な原因が そりゃそうだろって全員が言うぐらい怠けて甘えている。俺にしてはがんばった方だって自分をほめても 他人から見たらただ当たり前以下のことをしているだけで何もしていない。
今年もダメだったらすべてをやめよう。何かのせいではない 最初から何もしていなくてもこうなっていた。けど、ダメだったらバンドも友人関係もやめよう 当たり前ができるようになってからだ 人前に出てくるのは
日付が変わる前に寝て朝起きてその日やるべきことをその日やって、空いた少しの時間で自殺願望と戦いながらゲームをするだけの そういう生活ができるようになるまでは
昨日 眠すぎて自習室で寝ていたので帰ってきて寝た。起きたら夜の2時だった。Teenage Fanclubのライブ映像を見ていた。英語で何を言っているかわからないけど 俺のことも歌ってくれている気がした 俺はあなたたちみたいにはなれない